ベンチャーキャピタルと銀行・バイアウトファンドとの違い|ベンチャーキャピタルの基礎知識

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ベンチャーキャピタルと銀行・バイアウトファンドとの違い

ベンチャーキャピタルと銀行・バイアウトファンドとの違いを解説しています。

ベンチャーキャピタルと銀行との違い

銀行の場合は一般的に、土地や債券などを担保に資金が提供される「融資」なのですが、ベンチャー企業では多くは十分な担保力を持っていないので、企業の成長力や将来性を見込んで株式を取得するベンチャーキャピタルからの「投資」によって企業に資金が提供されます。銀行からの融資では、借主には「返済」がはっきりと義務付けられますが、ベンチャーキャピタルによる出資では、貸主であるベンチャーキャピタルは株主となるため、リスクを回避するために実際に経営に参加する共同経営者となります。

ベンチャーキャピタルとバイアウトファンドの違い

バイアウトファンドとは、多くの投資家から集めた運用資金で、上場されている企業の株を株主から買収し、その買収先の企業の価値を高めて株の転売を通じて利益を得るファンドのことをいいます。まだ株式が上場されていない企業に投資するファンドのことををプライベートエクイティファンドと呼び、そのひとつがベンチャーキャピタルになります。 ベンチャーキャピタルとの違いは、未公開のベンチャー企業だけに投資対象を限定しないというところにあります。

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